コロナ禍も3年目に入り出口が見えない中、格差も拡大し、「誰一人取り残さなれない」というSDGs理念の真価が問われています。気候危機やウクライナ危機など、持続可能性を脅かす要因も重なり、今こそパートナーシップが重要となっています。
連絡会議構成員4名からの研究発表を題材に、全員参加で情報・意見交換を行います。
開催日 | 2022年3月3日(木)13:30〜16:30 |
会場 | オンライン |
定員 | 100名(先着順) |
参加費 | 無料 |
申し込み方法 | 以下メールフォームより |
申し込み締め切り | 2022年2月28日(月)まで |
プログラム
13:40〜15:50 研究発表
- SDGsからビジネスの創出
高崎商科大学大学院教授 前田拓生 - SDGsとBCP
SDGsぐんま連絡会議事務局 神部安希子 - SDGsとカーボンニュートラル
群馬県地球温暖化防止活動推進センター長 片亀光 - SDGsとWell-Being
(株)ミツバ環境ソリューション常務取締役 清水敬祐
15:50〜16:30 意見交換
- コーディネーター 高崎商科大学特任教授 熊倉浩靖
主催・お問合せ先
SDGsぐんま連絡会議
事務局 一般社団法人ぐんま資源エネルギー循環推進協会
電話 0277-74-5974(担当:神部)